アッサンブラージュ 和の熟成生酒を呑んでいて、秀撰と合わせてみたくなり、１：１のアッサンブラージュ。柔らかな口あたり、やや柔らかい味わい、。最後に少し強い味わい。2つのお酒の特徴のベクトルではない味わいのベクトルになって面白い。やや下火になっているアッサンブラージュですが、自分は細々と続けています。また、今年の夏は暑過

秀撰と鯛わたは最高の組み合わせ(^o^)！ どこかで見たことがあるような鯛わた。家にあるんですね〜(^o^)。 朴葉味噌こんにゃくは、○○のクラッシュがあれば再現出来そう。 秀撰の良い相棒ですー(๑´ڡ`๑)。 

数万枚の写真の中から。。。。ようやく発掘。 味の記憶は秀撰。別撰だったかも？だけど。。。 記憶が欠落していくお年頃だもん。。。。

鬼ころしってのは日本酒アルアルで使ったのかも？。 蓬莱泉の鬼ころしの表示は歴史的価値が高いですね。 しかしながら、奥三河の鬼は神に近く、大地を鎮め、五穀豊穣を願う存在なので、ころしちゃいけません(笑)。 そういう意味では鬼をも夢中にさせる酒という意味ですかね。 剥がれた赤いシールが気になります。昔

花祭の主役の榊鬼かな？と。 関連して、東栄町の食彩広場(スーパー)に榊鬼の木版画ラベルの蓬莱泉もありました(買いましたｗｗｗおそらく中身は秀撰)。 鬼ボトルの中身は、夜通し踊りまくるためのエナジードリンクです(爆)。

秀撰　 先日、だわり屋さんで調達してきました。   

小さいサイズですが、１本で北里柴三郎さんが２人ほど居なくなります。 流石！、摩訶！。秀撰・別撰の10倍ちょっと。 財布から６人ほど居なくなりました。チーーン♪。。。。 ちなみに購入場所は本社売店です。

そうそう。 秀撰のストックがあと1本になると買いに行かなきゃ！モードに凸です。

秀撰いいですよねー きれいで旨味の乗ったアル添酒 燗にしても、冷やでも、冷酒でも

まず、秀撰と別撰がこんなに並んでいるのがやばいっす！！ ちなみに糀MARUTANIでは、たまさんが秀撰頼んだら〆だから、出すなって言っています（笑）。