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「わたしと関谷醸造の出会いは?」🍶 関谷醸造との出会いは おそらく10年ほど前、大学生になった頃です。 友達に誘われて「SAKEBAR圓谷」でアルバイトを し始めたのがきっかけで関わらせていただくことになりました。 まだその頃は日本酒どころかお酒全般飲めず 160年ほど前の蔵を利用した建物で働
「わたしと関谷醸造の出会いは?」🍶 出逢いは「生まれた時?から」になるのかな。 僕が子供の頃は、もちろん圓谷も吟醸工房も無かったです。 まだ今の本社蔵も、お店も今の建物ではなかったです。 父が先代関谷徹の弟にあたるので、父に連れられ、一年に2.3回遊びに行っていました。 子供の頃は、蔵内をみん
【ほうらいせん蔵部】使い方ガイド
【ほうらいせん蔵部】使い方ガイド 会員登録の仕方 ➀「会員登録はこちら」をクリックします ②開いたこちらの画面で必要事項を入力したりチェック項目にチェックし「送信する」をクリックします ③次にこの画面となりますが、この時点ではまだ会員登録の途中です! ②で
ほうらいせん蔵部の楽しみ方
ほうらいせん蔵部の楽しみ方 みなさまに楽しく「ほうらいせん蔵部」をご利用いただくために、 【ほうらいせん蔵部の楽しみ方4ヶ条】をご用意しました。 関谷醸造が大切にしているのは、 「和をもって良い酒を醸す」=和醸良酒(わじょうりょうしゅ) という考え方。 いいお酒は、いい人の和(つながり)
「わたしと関谷醸造の出会いは?」🍶 糀MARUTANIのオープニングスタッフとしてご縁をいただきました。 10年以上前から色々な目的に合わせた麹をつくり、周囲とも楽しんでいました。様々な実験や分析に出したりも…。そんなこともあり、醸造に関わりたいと思ったのが関谷醸造と出会うきっかけです。 現在も