2025/05/29 20:52
皆さん、こんにちは。
よろしくお願いいたします。
ココでは、たまさん です。
語ることはキライ。のみたい(笑)。
特に男の酒講釈は苦手です。
黙って呑んどけ！って思うんですね。
(自分のことは棚に上げるタイプ)。
ほうらいせん蔵部、と言うんですね。
倶楽部とも、口(く＝くち＝呑む)Love、とも読めます。引っ掛けているよーな。
日本酒に沼って40年くらいになるかなー。
トシ相応に最近は酒活を控え目にシフトしました。
よろしくお願いしますm(_ _)m。
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3件のコメント
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投稿を表示考察が鋭いですね~~
実はそんな意味を込めていた、て事にさせて頂きますね笑
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投稿を表示「わたしと関谷醸造の出会いは？」
40年前、地元の店で蓬莱泉を飲んだのが始まりかな？。昔過ぎて忘れました。。。少し前まで、37~38年になるかな？って言ってましたが時が経つのは早っ。。。
もともとは日本各地の銘酒に始まって、愛知の酒に特化して、さらに三河の酒に特化し直して、、、って感じ。
三河は、東栄町の森山酒造場(現在は小田原へ移転)、設楽町の関谷醸造、岡崎市の丸石酒造と柴田酒造場の4つを重点的に。
その中で関谷醸造の日本酒がいろいろあって味わいもいろいろあってフィットしたって感じ。
好きな蓬莱泉は、秀撰、玉桂、別撰、人生感意氣、朋。このラインナップを見ればボクの好きな系統がモロバレです。イチオシは冷やの秀撰。
ポン助さん、ポン子さん。
じゃぁ、ボクは、ポンコツ爺さん ってのはどう(笑)？。
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投稿を表示“口Love“とは！
めっちゃ素敵