少し前のことになりますが
オリジナル酒が完成し
お披露目会を開催いたしました!
秋にこのサイトで募集し、参加された皆さまと一緒に設計・検討・仕込みなどを行ってきた、想いのこもった一本です。

酒質やラベルについては、懇談を重ねながら形にしていきました。
お披露目会 当日は名札を用意していたのですが……まったく不要

和気あいあいとした、温かい再会の場となりましたね!
= 酒質 =
オンライン顔合わせ会で皆さまからのご希望を伺い、
「華やかな香り+辛口だが濃い味」 を目指すことになりました。
ツアーでは仕込みに使う麹で甘酒も仕込みましたが「とても甘く仕上がって驚いた」などの声をいただきました。麹の出来不出来は酒造りに大きく影響するため、大切な役割であることもレクチャーを通して学んでいただきました。オーダー酒、仕込みツアーご経験の方はご存知ですが、麹の手入れや櫂入れも心を込めて作業してきました。あとは、桜井の担当です。使用できる米が限られる中で、今回のイメージに合うよう味のバランスを見ながら絞りの時期を判断し、完成へと進めていったそうです。

お披露目会当日は担当の桜井も参加。お酒についての説明をさせていただきました。

道の駅したらの作家さんのお猪口で乾杯しました。

= 味わい =
スタッフの印象でも「濃い口」「華やかな香り」と評しており、狙いに近い味わいに仕上がっているのではないでしょうか。興味深かったのは、火入れがあったのですが、それを熱燗(50度)にしたところ、ぐっと表情を変えたことです。ぬる燗がいいかな?と思っていましたが、ガラリと変わるのは面白く、とっても美味しかったです。
とはいえ、お酒の旨さって、味の好み・誰と飲むか・その日の気分・ストーリーなど、未知の掛け算が加わることでさらに変わりますよね。もちろん、そのお酒自体も、米・酵母・水・・といった素材の掛け算にと共に、杜氏のあくなき技術が重なって生まれるもの。
そう考えるとお酒って、不思議で素敵だなと思います。
ちなみに、「ほ酒」は、現在、糀MARUTANIで「ほ酒 無濾過生酒」としてご提供しておりますので、機会がございましたらぜひ体感しにいらしてください!
= ラベル =
参加された皆さま(+スタッフ)から伺ったツアーの印象をもとに、イラストレーターの方に一人ずつアイコンを作成していただきまいた。このアイコンを円形に配置し、「皆の力が合わさって出来上がった一本」 を表現しています。

皆さまの想いが詰まったラベルです

(図案のラフ図)
= さいごに =
当社にとって初の試みとなる今回の企画。オンライン会議、本社蔵や酒らぼへの訪問、ほうらいせん尽くし弁当はいかがだったでしょうか?至らぬ点が多かったと思いますが、みなさまのおかげでお披露目会までたどり着くことができ感謝申し上げます。
また、今回の企画に協力いただいたスタッフのみなさまもありがとうございます。12/14はお客様の帰着後「楽しくて素敵で美味しくて嬉しかった!」と。お披露目会も「もうとっても楽しかった~、もう最高!」と、とても高揚した感想をお聞きすることができましたことをこの場をお借りしお伝えします。
ツアー前まではそれぞれに関谷を好きでいてくださったみなさまが、この企画を通してとても強い横のつながりができたのを間近に拝見いたしました。今後も、関谷醸造がよりみなさまの彩りになれたらこんな素敵なことはないなぁと感慨深く感じました。
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投稿を表示たいへんすばらしい会でした~ありがとうございました!
「ほ」のお酒をお店でまた飲めるのも楽しみです。