蔵企画

ほうらいせん蔵部 第2回仕込みツアーレポート📔

今回は、少し前に開催した

第二回 ほうらいせん蔵部限定・仕込みツアー の様子をお伝えします。

当日は、今ほど日差しが強くなく、GW中の不安定な天気が嘘のように青空が広がりました。少し肌寒さはありましたが、澄んだ空気の中で気持ちよく出発しました。


◆吟醸工房に到着

売店の商品に思わず目を奪われつつ(笑)会場へ向かいます。

宮瀬の流れるようで無駄のない説明に、皆さん自然と引き込まれていきます。


その後は、蒸米の放冷体験、ひねり餅、固さや味わいの違いを体感。別タンクで仕込みに使うチヨニシキの蒸米もあり、品種による違いを味わいました。

米の品種、精米歩合、浸漬、蒸し方──まずは「原料だけで味わいがどう変わるのか」を体験していただきました。


私たちにとってお米は身近な存在です、が!

品種・処理などによりこんなに違うって・・、という体験しました。

奥深くおもしろい👍️


◆仕込みタンクの香り体験

タンクを覗き込み、香りを手にすくって顔元へふわり♥

……と思いきや目と鼻に強烈な刺激が襲来!

「うわっ」「ゲホッッ~~」

皆さん、何が起きたのか一瞬理解が追いつかない表情……(ごめんね)

その理由を、チャッカマンを使って宮瀬が丁寧に説明。驚かせてしまいましたが、これも発酵のリアルな一面です。


◆設備説明と社会見学

続いて、絞りや蒸留についての説明。ここまで設備を細かく見られる機会はなかなかありません。まさに大人の社会見学デス。

神棚に祈りを捧げ──そして記念写真をパシャリ。

皆さんの誇らしげな表情、最高です。とても素敵な一枚になりました。

最後は岡田屋さんにてお楽しみの懇親会です!

 美味しく楽しく幸せな時間でしたね


◆横のつながりが生まれる時間

朝の集合時は静かに歓談されていた皆さんも、一緒に作業を進めるうちにどんどんリラックスされ、会話が弾み、横のつながりが自然と生まれていきました。

手前味噌ですが、弊社のこのツアーは「点が線になって広がっていく瞬間」を間近で感じられるところにも魅力があります。お酒というワード一つからでも興味関心は多様であり、その点と点が繋がっていく。もちろん無理に交流する必要はありませんが、そんなつながりが生まれるのもまた面白いものです。


◆お酒のお披露目は夏予定

今回仕込んだお酒の完成お披露目会を、来月頭に予定しています。

その後は圓谷でもお召し上がりいただけますのでお楽しみに!


令和7年度のツアーはこれで終了となります。このツアーに限らずまた機会がありましたらぜひご参加ください。


みなさまの日常にそっと華を添える──そんな関谷醸造でありたいと思っています。


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