関谷の写真部

昔の手拭い 販促グッズ

手拭いの切り出し

 

昔の販促用の手拭いは、とても長い布ロール。いわゆる1反=12mの巻き物で、ハサミでチョキチョキ切ってお客さんに渡していたらしい。

 

以前、同じものが吟醸工房売店のレジ後ろあたりに額装して飾られていました。自分もナンチャッテで額に入れています。

 

コメントする
1 件の返信 (新着順)

東栄町の茶禅一の会長さんからいただきました。吟醸工房もたぶん同じ。
現地には玉桂のホーロー看板があって、貴重な歴史が残っています。


普段は額縁の箱に入れたまま、しまい込んでいます。全体撮影のために引っ掛けました。

すごい・・・。

たまさんには脱帽です!!

合資会社の時のなんですね。

糀MARUTANIの鬼の面もその時のみたいです。

一体何年前なんだろう・・・。

花祭の主役の榊鬼かな?と。
関連して、東栄町の食彩広場(スーパー)に榊鬼の木版画ラベルの蓬莱泉もありました(買いましたwwwおそらく中身は秀撰)。

鬼ボトルの中身は、夜通し踊りまくるためのエナジードリンクです(爆)。

全然知らなかったです。
さすがですねー。
確かにエナジードリンクかも(笑)!!

ちなみにこの鬼は、母方の祖父の家にあったのを圓谷オープンの時に持ってきたものです!!
その後、糀MARUTANIにお引越ししました。

蓬莱泉の水で「鬼ころし」というのも不思議ですねー。

鬼ころしってのは日本酒アルアルで使ったのかも?。
蓬莱泉の鬼ころしの表示は歴史的価値が高いですね。
しかしながら、奥三河の鬼は神に近く、大地を鎮め、五穀豊穣を願う存在なので、ころしちゃいけません(笑)。
そういう意味では鬼をも夢中にさせる酒という意味ですかね。

剥がれた赤いシールが気になります。昔は独自のシールがあったような。他社だと、特撰、上撰、佳撰みたいな。
秀撰、別撰、あるいは、一級二級のシール?。通常使用のビン以外に詰めた時には必ず貼ってあったような。。
昔のことが記憶から消えつつあるお年頃。。。



上撰って貼ってあったような・・・。
うーん、気になります。

数万枚の写真の中から。。。。ようやく発掘。
味の記憶は秀撰。別撰だったかも?だけど。。。
記憶が欠落していくお年頃だもん。。。。