【周年祭レポート】
13年間のありがとうを、この一杯に込めて。
~笑って、飲んで、食べて、また笑って。圓谷らしい2日間~
おかげさまで、SAKEBAR圓谷の13周年祭が無事に終了しました!!
今年は例年より1か月ほど遅い、10月10日・11日の開催。
お天気にも恵まれ、秋の心地よい風が吹く、まさに日本酒日和の2日間となりました。
特にテラス席は最高の気持ちよさ!!

入口です。かつてない天気の良さ、涼しさでした・・!!
店内のお客様が、わざわざテラスに移動されるほどの人気ぶり。
「これなら毎日テラスで飲みたい!」なんて声が聞こえてきそうでした(笑)
今回の周年祭は、2日間・全4部で約200名のお客様にご参加いただきました。
本当にありがとうございました!!

まずは、カウンターで一杯目!!
■ まずは、13周年の感謝を込めた特別な一杯から。
今回、皆様への記念品としてご用意したのは、圓谷スタッフが酒らぼで仕込んだ13周年記念酒。
普段はお酒を提供する私たちが、今回は自分たちの手で仕込みに参加した、想いの詰まった一本です。
酒らぼの桜井さんたちの渾身のお酒です!!
社長も「美味しい!!」との言葉!!

そして、このしぼりたてのお酒で、
社長・関谷の乾杯で周年祭がスタート!!
今年は社長も最初から最後まで参加し、お客様との会話を楽しみながら、会場を大いに盛り上げてくれました。
乾杯のあとは、圓谷特製の肴6種盛りとともに、この日のために用意した日本酒を楽しんでいただきました。
木桶スパークリング、酒らぼのしぼりたて、樽酒、KEGの限定酒など、普段なかなか出会えないお酒が勢ぞろい!!
さらに、麹を使った甘酒やスムージーも登場。
「今日は何を飲もうかな?」
そんな贅沢な悩みが尽きない、周年祭ならではのラインナップとなりました。
■ 今年の料理は、いつもと違うビュッフェスタイル!!
今回は、いつものコース料理とは趣向を変えて、周年祭、初期のビュッフェ形式に挑戦!!
関谷醸造の蔵がある奥三河の食材を中心に、料理人たちが腕を振るいました。
テラスではホルモン焼きなど、普段の圓谷ではなかなか登場しない料理も!!
好きな料理を選び、好きなお酒を楽しみ、好きな仲間と語り合う。
そんな自由でにぎやかな空間が広がりました。


■ アンコールならぬ、ア〇コール!?
お腹も心も満たされ始めた頃、
圓谷スタッフ・Oが参加する「サク〇フレンズ」の演奏がスタート!!
素敵なサックスの音色に、会場は一気に華やかな雰囲気に。
そして、演奏が盛り上がるにつれ、飛び出したのが……
「アンコール!!」ならぬ「ア〇コール!!」
もちろん、皆さんからいただいたのは温かい拍手と、お酒の差し入れ(笑)
音楽と日本酒。
この組み合わせ、やっぱり最高ですね!!


■ 大人が本気になるお祭り!!
続いては、毎年恒例の「流しきしめん」!!
今年も無事に流れました!!
ただし、流れるきしめんを上手につかめるかは別問題(笑)
(例年はそうめんですが、今年は秋になったのできしめんに!!)
皆さん真剣な表情で箸を構え、見事につかめた瞬間には歓声が!!

今年も色々流れました(笑)。
そして、今年も射的が登場!!
狙うは「蓬莱泉 別撰カップ」!!
これがまた、皆さん本気なんです。
子どもの頃に戻ったような表情で、真剣に狙いを定める大人たち。
日本酒のためなら、皆さんの集中力はすごいですね(笑)

さらに「蓬莱泉クイズ」も開催!!
関谷醸造や圓谷にまつわる問題に、皆さん一生懸命挑戦してくださいました。
知っているようで知らない、蓬莱泉の世界。
楽しみながら、少しでも関谷醸造を身近に感じていただけたなら嬉しいです。

■ そして、突然現れる「隠し酒」!!
周年祭といえば、やっぱりこれ!!
本社蔵の荒川、吟醸工房の曽木が、それぞれおすすめする特別なお酒をこっそりご用意。
普段はなかなか口にする機会のない、まさに「内緒のお酒」です。
何が出てきたのかは……
参加された皆様だけの秘密ということで(笑)
こうした造り手の想いが詰まった一杯を、直接お客様に楽しんでいただけることも、蔵元直営の圓谷ならではの魅力だと思っています。

■ 最後は、ドキドキの大抽選会!!
いよいよお祭りも終盤!!
恒例の大抽選会では、蓬莱泉グッズが続々登場しました。
酒粕、酒粕せっけん、別撰カップ、吟の扇子、吟の手ぬぐい、缶バッジ、そして一念不動のお酒まで!!
さらに、社長賞には「あのお酒」が登場!!
何のお酒だったかは、こちらも秘密です(笑)
当たった方の嬉しそうな表情、惜しくも外れた方の残念そうな表情。
そんな一つひとつが、周年祭の楽しい思い出になりました。


■ 懐かしい仲間たちが帰ってきてくれました。
今回、私たちにとって特に嬉しかったことがあります。
それは、かつて圓谷で働いてくれたOB、いわゆる「圓谷の卒業生」たちが、たくさんスタッフとして参加してくれたことです。
それぞれ違う道を歩んでいても、こうして周年祭になると帰ってきてくれる。
久しぶりに会っても、まるで昨日まで一緒に働いていたかのように笑い合える。
13年という時間は、お客様との出会いだけでなく、たくさんの仲間との出会いも生んでくれました。
圓谷という場所が、卒業したスタッフにとっても「また帰ってきたい場所」であること。
それが本当に嬉しく、ありがたいことだと感じました。

■ 13年間、本当にありがとうございました。
最後に、少しだけ真面目なお話を。
圓谷がオープンしたのは、2013年8月23日。
あれから13年。
決して順風満帆なことばかりではありませんでした。
お客様が少なくて悩んだ日もありました。
どうすればもっと喜んでいただけるのか、試行錯誤を繰り返してきました。
それでも、今日まで続けてこられたのは、間違いなく皆様のおかげです。
今回の周年祭にも、オープン当初から通ってくださっているお客様がたくさん来てくださいました。
久しぶりにお会いできた方。
いつも変わらず応援してくださる方。
そして、最近になって圓谷を知ってくださった方。
そんな皆様が、同じ場所で、同じお酒を囲み、笑顔で過ごしてくださっている。
その光景を見ていると、13年間続けてきて本当に良かったと、心から思いました。
お酒は、造り手だけでは完成しない。
飲んでくださる人がいて、語り合う仲間がいて、そこに笑顔が生まれて、初めて特別な一杯になる。
私たちは、そう思っています。
圓谷は、ただ日本酒を飲む場所ではなく、人と人がつながり、日本酒を通じて新しい出会いや感動が生まれる場所でありたい。
そして、関谷醸造の日本酒の魅力を、これからも一人でも多くの方に伝えていきたいと考えています。
14年目も、きっといろいろなことがあると思います。
時代の荒波も、ますます激しくなるかもしれません。
でも、せっかくならその波に乗って、もっともっと面白いことに挑戦していきたい!!
そして「ほうらいせん蔵部」の皆様とも、これまで以上につながり、一緒に関谷醸造の未来をつくっていけたら嬉しいです。
13年間の感謝を胸に。
14年目も、皆様と一緒に、たくさんの笑顔と乾杯を重ねていきたいと思います。
ご参加くださった皆様、応援してくださった皆様、そして支えてくれたスタッフや仲間たち。
本当に、本当にありがとうございました!!
これからも「関谷醸造」と「SAKEBAR圓谷」を、どうぞよろしくお願いいたします。
また来年も、皆様と笑顔で乾杯できますように!!
SAKEBAR圓谷 13周年祭
心からの感謝を込めて。
圓谷スタッフ一同